よくあるご質問
何かと分からないことが多いマリンの世界。
いままでに お寄せいただいたご質問をジャンル別にまとめました。皆様のマリンライフに、ぜひお役立て下さい。
(1)ボート購入についてボートの選び方からランニングコストまでよくあるご質問を集めました。
(2)エンジン・船外機について乗せ換えやメンテナンスなど船外機に関するよくあるご質問を集めました。
(3)ボート楽しみ方についてボートで遊ぶための方法・安全に関するよくあるご質問を集めました。
「どんな船を選んだらいいの?」「ボートのランニングコストは?」「保管はどうしたらいいの?」
- ボートには様々なタイプがあり、どれにしたらいいのか迷ってしまいます。
自分に合ったボートを探すための良い方法はありますか? - 釣りとクルージングなどの複合的な遊びを考えている場合には色々と悩みますね・・釣りだけ、という事であれば、デッキが広いにこした事はないのですが、キャビンも無いと食事もろくにできないし・・など、大いに悩む所ですね。また、保管場所の制約や予算との相談も必要ですし、なかなか決められないというのが本音でしょう。こんな時には、信頼できるプロショップのスタッフに相談するのが一番。ご自分の希望や予算などを色々と持ちかけてお気軽にご相談ください。
- 良い中古艇選びのポイントは何でしょうか?
- 良い中古艇選びは、良い販売店選びに尽きます。中古艇の場合、外観もさることながら、前の所有者がどのような使い方をしていたのか、点検や整備、エンジンコンディションなど大変不安なものですね・・そういう意味で、きちんとした販売店から購入すれば、きちんと管理されたボートを中古艇として取り扱っているので安心ですし、故障故障などのトラブルが発生した場合にも、的確に対応してくれます。単に値段だけで個人売買などで購入するのは絶対にお勧めできません。まずは、信頼できるお店が一番の早道です。
- 中古ボート購入の際に必要な費用を教えてください。
- 一般的に、ボート購入時にかかる費用としては次のようなものが考えられます。
・船体費用
・名義変更・船舶検査費用
・進水諸経費(慣らし運転の燃料代、進水引渡しの立会など)
・整備費用(エンジンの消耗品パーツ交換等)
・運送費 (お客様の希望される場所までの運送)
とくに整備費用(エンジンオイル、ギヤーオイル、フィルター類、インペラー、ジンクなど)の消耗品については、定期交換を要しますので、点検清掃、交換などを購入時に依頼したほうがかなりの費用を節約になることができます。 - ボートの維持費はどれくらいかかりますか?
- ボートを所有して楽しむための維持費としては、主に次の様な項目があります。
例 :ボートクラス 約26ft 船外機艇・ボート購入費用
・保管料・・・・・・約10万円代~場所によって様々
・燃料代・・・・・・1日の遊びでの消費
・5千円~1.5万円程度ボートを維持するためには、定期点検メンテ費用や、3年毎の船舶検査費用なども必要になります。
・定期点検メンテ費用・・・・・・年/約5万円~
・3年毎の船舶検査費用・・・・・・約5万円程度ボート所有に消費税以外の税金はかかりません。 - ボートの購入を検討しています。保管場所を選ぶポイントを教えてください。
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ボート、ヨットを所有する保管場所は、大きく陸上保管と海上保管の2種類に分けられます。陸上保管であれば、船が汚れにくい、台風などの気象条件に左右されない、などのメリット、海上保管は、いつでも出入港ができる、海の上で過ごせるなどのメリットがりあます。近年高人気の保管施設では、ボートパーク(プレジャーボート専用施設)、年間保管料約10万円~(入会金・保証金無し)とリーズナブルな金額でボートを海上保管できる施設もあります。 最近、プレジャーボートの普及にともない「無許可係留艇」が地域で社会問題化し海上保安庁等の取締も強化されています。適正な保管場所を選択しましょう。 マリンライフのスタイルや遊び方や購入するボートのタイプなどから考えるといいでしょう。
- ボートやヨットにも自動車の保険のようなものがあるのでしょうか?
- ボート・ヨットなどにも車と同様にプレジャーボート専用保険が用意されています。
万が一に備えて保険に加入することをお勧めします。
内容は賠償責任保険(対人対物)・搭乗者傷害保険・船体保険などがあります。
保険料は一般に基本契約(賠償責任保険・搭乗者傷害保険)で年/40,000円程度からリーズナブルなお値段でご加入いただけます。 詳しくはお問合せ下さい。 - ボート、船外機の購入でローン等は組めるのですか?
当社は、クレジット会社と提携してます、クレジットローンでもお支払も可能です。 実質年率2.9%~4.5%、120回払いまでOK (事前審査要)
当サイトではお支払金額のシミュレーションサイトをご用意しておりますのでお客様ご自身でお試しいただけます。- 中古艇を買いたいが運送は可能ですか?
- 日本全国に配送を行っております。
ボート専用の配送車での配送サービスを行っております。また、大型艇・離島等には専門のスタッフを手配しお客様の船を廻航してお届け可能です。海外へ持ち出される方へは輸出手配サービスも行っております。詳しくは購入の際にお問合わせください。 - ちょっと遠方ですが、買った後のアフターサービスはどうなりますか?
- お客様のお近くに懇意のマリン修理業者様がございましたら、ご紹介頂き、そちらと修理内容などを打ち合わせさせて頂き、修理部品など必要な手配を致します。
お近くにそのようなマリン修理業者が無い場合は、私どもの方で、修理業者を探し、お客様と打合せの上修理など必要な対応をさせて頂きます。
いずれの修理業者様も無い場合は、私どもの方でお伺いして、アフターサービスをさせて頂きます。その際は出張に伴う実費をご請求させて頂くことになります。 - 中古艇を検討していますが、今持っている船を下取りしてもらえますか?
- お持ちの船の下取りは原則可能です。(但し一部出来ない艇もあります)下取り希望の船の写真や検査証のコピーなど、詳細のわかる物をお送り頂けばおおよその下取り金額を提示可能です。詳細は現物を見せて頂くことになります。
下取りの場合は運送費用は原則として、お客様の負担となります。お電話で目安金額をお伝えも可能です、スタッフまでお気軽にご相談下さい。
「船外機を選ぶポイントは?」「日頃のメンテナンスはどうしたらいいの?」
- 船外機を選ぶときのポイントとしては、どのような所を確認しなければいけないのでしょうか?
- ボートには「最大搭載馬力」というものが定められていますので、エンジンを選ぶ場合には、その範囲内で決めていく事になりますが、1基掛けとするのか、2基掛けか、2ストロークか4ストロークか、プロペラは、トランサムの長さは・・・など、様々な選択枝・選択方法が考えられます。
メーカーとしては、いわゆる「推奨」の組み合わせを提示してくれていますが、あくまで「使用方法」に合わせてエンジンの選択方法は変化してきます。
ご自分のボートの使用目的・使用方法・使用条件などをプロのスタッフにご相談いただき最良のエンジン選択を見つける事が、最も賢い方法だと思います。 - どんなトランサム長の船外機を購入して良いのか分かりません。選択方法を教えて下さい。
ボートのトランサム高さに合ったトランサム高さの船外機を選びましょう。ボートのトランサム高さと異なる船外機を選ぶと性能が出ないばかりか故障の原因にもなります。トランサム高さにはS、L、X、ULまで5種類あります。
先ずボートのトランサム上部から、舟艇のキール部分までの長さを測ります。 通常、その長さが38-43cmの場合は船外機のS-トランサム、50-55cmの場合には、L-トランサム、60-65cmの場合には、X-トランサムが適合します。船外機のトランサム長は、エンジンマウントブラケットから、アンチベンチレーションプレート迄の長さを言います。下記図を参照下さい。ご不明な方はスタッフまでご相談下さい、お客様のボートへの推奨エンジンをアドバイスさせていただきます。- どのサイズのプロペラを使えばよいのでしょうか?
正しいピッチのプロペラを選ぶ事は、船外機の性能を100%引き出す上で、非常に重要です。 乗船人数・荷物、多くの要素、要因を考慮に入れてプロペラピッチを選択する必要があります。エンジンのタコメーターを読んでエンジンが正しくパフォーマンスを発揮しているかどうかが判断の基準になります。
■推奨回転範囲を下回っているときは、ピッチを下げます。 1”ピッチを下げるとRPMは150~200増加します。
■推奨回転範囲を上回っているときは、ピッチを上げます。 1”ピッチを上げるとRPMは150~200減少します。
また、詳しくはスタッフ迄ご相談下さい。商品は下記リンクから購入いただけます。
商品購入はこちらから- どんなタイプのガソリン(ハイオク、レギュラー)船外機に使用すれば良いのですか?
- 一般にはヤマハ、ホンダ、スズキ、トーハツ、マーキュリー各メーカーともオクタン価87以上の自動車用無鉛レギュラーガソリンを使用して下さい。
※一部高馬力、高圧縮仕様のエンジンはハイオクガソリン使用モデルもあります。 - 船外機を使用していますが、エンジンオイルのコストは馬鹿にならないので、
カー用品店で売っているオートバイ用の安いもので代用しても大丈夫ですか? 船外機は、オートバイに比べて非常に過酷な条件下で使用されます。ローギアのままで、最高速力を出し続けるような走行方法や、塩分を含んだ水蒸気を大量に吸い込んだり、オートバイででは考えられないような使用方法に耐える必要があります。そのため、船外機用のオイルには特殊な添加剤なども入っており、やはり、船外機専用のオイルを使用しておかなければ、様々な不具合を生じかねません。また、メーカー指定以外のオイルを使用している場合は、万が一保証期間内にトラブルが発生した場合に保証修理の対象外となってしまいますのでこちらも気をつけたいところです。
商品は下記リンクから購入いただけます。
商品購入はこちらから- 船外機の検水口から水が出ません、どうしたらよいですか?
- 直ちに船外機を停止して下さい。エンジンがオーバーヒートやダメージを受けていないか確認し、それら問題が解決されるまで、エンジンを始動しないで下さい。
次に、ロアユニットの冷却水取入れ口を確認し、異物が無いか確認して下さい。
それでも問題が解決されない場合にはインペラ交換等が必要となりますので、点検を受けて下さい。 - インペラーはどれ位の頻度で交換する必要がありますか?
- 標準的な使用頻度であれば、年に一度の点検・交換を推奨します。例え年に2,3回の使用頻度であっても、
年に1度は点検・交換を行って下さい。インペラーはゴム製の為、使用頻度が少なくても、経年劣化します。 - 古い船外機の部品を購入する事は出来ますか?
- 日本国内のエンジンメーカーはお客様が必要とする部品の供給に全力を尽くしており、現在約30年以前のモデルでも主要パーツの入手は可能な状況です。先ずは、お客様の船外機のマウントブラケットに貼られているプレートの刻印(形式、モデル名、 製造番号、製造年)をお調べの上、ご相談下さい。
- ギアオイル、エンジンオイルは最初から入っているのですか。
- 各メーカーとも、ギヤオイル工場出荷時から入っています。但しエンジンオイルは、入っておりませんので使用前に入れてください。
- 船外機を使用した後の日常メンテナンスは、どのようにすれば良いのでしょうか?
海水で使用している場合には、まずは、塩対策が一番でしょう。冷却水取入れ口に水洗パッドをはめ、水道水をエンジン内部に循環させ、充分水洗いをしておきましょう。これを怠ると、冷却水系統が塩詰まりを起こし、次回使用する際にオーバーヒートを起こしかねません。係留保管をしている場合などで、近くに水道のホースが無い場合には船外機電動水洗キットを使用する方法でエンジンを回すだけでも充分です。 また、金属部分も同様に、充分に水洗いをした後、グリスアップやCRCを吹き付けておくなどの処置を行っておきましょう。 日頃のメンテナンスで船外機の寿命は随分と変わるものですので、毎回面倒くさがらずに必ずこれらのメンテナンスを行っておきましょう。
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商品購入はこちらから- 現在はスタンドライブ艇に乗っていますが、この艇を船外機仕様に変更することは可能でしょうか
最近は、船外機のメリットが見直され、スタンドライブ艇を船外機艇に改造する、というケースが多く見られます。もちろん、改造は結構大掛かりなものになりますが、トランサム部分のスタンドライブの穴を埋めると同時に、浮力構造のブラケットを取り付け、そのブラケットに船外機を取り付けるという方法が一般的です。もちろん、検査などは取り直す必要もありますし、色々と面倒な部分もありますが、船外機の燃費の良さや、デッキを広く使えるなどのメリットから、最新の高性能な船外機仕様への変更は非常にメリットがあります。当社では、オリジナル専用ブラケットを自社開発しお客様の愛艇を船外機仕様にリメイクするサービスを実施しております。
「ボートの乗り方・楽しみ方は?」「海ならどこを走ってもいいの?」「安全対策は? 」
- プレジャーボートの楽しみってどんなものがありますか?
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(1)クルージング、のんびり派
近くの入り江やマリーナに出かけ、家族や親しい仲間達と釣りや海水浴、日光浴、船上BBQなどを楽しみ、ひたすらのんびりする過ごし方もデイクルージングとして人気があります。検査を受ければ日本一周の航海も可能です。(2)釣り、スポーツフィッシング
ボートユーザーの遊び方では、釣りを主体としている人が約8割と言われており、釣りはボーティングの楽しみ方の代表となっています。
釣りにもいろいろな種類がありますが、一般的な「沖釣り」、「底もの釣り」があり、最近ではルアーキャスティングによるシーバス釣りなども人気が高まっています。(3)マリンスポーツ、ウェイクボード、トーインググッズ
ボートやPWCでなければ出来ない遊びとして、「ウェイクボード」という、スノーボード同様の板に乗り、曳き波(ウェイク)を利用してアクロバテックな滑りをする遊びが人気急上昇中です。
また最近種類の増えてきた、いわゆる「曳きもの」バナナボート・チューブなどを楽しむ、アクティブな操縦性にも人気があります。 - 初心者なので不安なのですが?ボート免許を取得し、晴れてボートオーナーの仲間入りを果しましたが、 今一つ操船や航海術に自信がありません。どこかで教えてくれる所はありませんか?
当社では、インストラクター派遣サービスなどのメニューがあります。ボートの楽しさや魅力をもっと知っていただくための、実技を主体としたマンツマンー型の操船レッスンを行っています。
これは、ボートの乗り方や、それぞれのエリアのローカルルールなどボートで遊ぶための技術を基礎から学べるボートレッスンシステムです。・経験豊富なインストラクターが、個人レッスンでの操船のコツや安全航行のポイントを教えます。
・マンツーマンなのでレベル合わせて学べるので、初心者の方にとても人気のあるコースです。
・操船レッスンコース(操船術、離着岸)・ファンクルーズレッスン(操船し島へクルージング体験)など・・詳しくは、オーナーズ特典をご覧ください。
操船の苦手を克服し、マイボートで楽しみ、充実したマリンライフをお楽しみください!- クルージングなどで、他の海の駅・マリーナへ立ち寄れますか、どのような費用が発生するのかを教えて下さい
一般的に、海の駅やマリーナでも「ビジター受け入れ」をしてくれますので、クルージング計画を立案するときには、立ち寄るマリーナの情報を事前に十分に調べておくと、クルージングがより充実したものになりますね。料金的には1回2~3千円程度の所が多いようですが、食事や給油をすれば臨時係留料は無料にしてくれる所など様々です。ボートで行く桟橋付の滞在施設なども瀬戸内海では多数点在しています。
- いつも仲間とボートライフを楽しんでいますが、皆で楽しめるイベントなどはありませんか?
オーナーズイベントを年間通して開催しています。瀬戸内海のマリンリゾートをマイボートで参加できるクルーズイベントを開催。 瀬戸内海のボートリゾートを基地に無人島でマリンプレイ、カツオ釣りフィッシング、船上BBQパーティー、海や島の幸を使った美味しい食事、桟橋付ホテル&リゾートステイなど、ボートクルージングの「楽園」ともいえる瀬戸内海の楽しみ方をお伝えしています。プロのマリンスタッフのガイド付です、初心者のボートキャプテンからエントリーいただけます。人気メニューです。
- ボートの航行区域はどのようにして決められるのでしょうか?
ボートの航行区域は、その船の能力(速力・耐航性能・設備)などによって決まります。一般的に、モーターボートの場合には、どこかに保管する形となりますので、その場所(定係港)を中心とした航行区域(限定沿海)となります。なお、検査証によく記載されている「限定沿海」の航行区域は、航行しようとする水域の中心を定め、母港又は母港を含む平水区域からその小型船舶の最高速力で2時間の範囲に避難港を定め、さらにその避難港から片道1時間の範囲内の水域が指定されます。また、もっと大きなボートの場合で「全沿海」という航行区域を取得した場合には、定係港には関係なく、日本中の沿岸を航行する事も可能です。
- 日本一周をしてみたいのに、航行区域が決められていると行けないのですか?
小型ボートでも定期検査や臨時検査の際に「沿岸小型船」で受けると、沿岸5海里でつながっている範囲内においては日本中どこまでも航行することが出来ます。検査の際には、「火せん」など、数点の装備品の設置が義務つけられています。費用も数万円とリーズナブルです。
- 20フィートのモーターボートを購入し、定期検査を受けなければならない時期になりましたが、 費用としてはいくら位かかるのでしょうか?
法定安全備品の欠品や、有効期限切れ(消火器や信号紅炎など)が無ければ、備品に関しては費用は発生しません。検査費用としては、検査申請費用が24,300円、検査代行手数料が必要となります。お近くのマリーナ・販売店さんなどに依頼するのが手間を考えると一番合理的だと思いますので、検査切れを起こさない内にお早めに相談されるのが良いでしょう。
- もしものときの通信手段はどんな方法がありますか?
携帯電話の普及率も上がり最も利用されています。おおむね陸から5海里海域はカバーし電波が繋がりやすくなっております。とくににドコモは瀬戸内海では一部を除き広域でエリアカバーしています。また、ボートの携帯電話向け専用アンテナを使うと通常より数倍のエリアをカバーすることができとても便利です。マリン専用無線は、「マリンVHF」が普及し、最もよく利用されています。
- 海の上にもJAFのように、万一事故にあったときの対策がありますか?
海のJAFと呼ばれるがBANがおススメです。
BANとは、(財)日本海洋レジャー安全・振興協会が運営するプレジャーボート用救助サービスシステムです。
会員艇からトラブル発生の連絡を受けた場合、最寄りの「レスキューステーション」より、捜索、曳航等救助に向かう体制が整っています。救助要請は24時間受けつけてくれます。費用は無料です。
会費は1艇につき入会金1万円、年会費は5トン未満1万8,000円。- 純正のオプション用品は、どのようにして入手すれば良いのですか?
「ヤマハマリンアクセサリーカタログ」という本がおススメです。これは、プロのメカニックも愛用し、ボート用品、ヤマハ純正パーツなど一万点が掲載されています。とても便利なカタログ本です。ご自分のボートの使い勝手をさらに良くするために、ご自分なりの艤装や用品によるデコレーションを上手に行いましょう。また、取り付けが必要な物もありますので、取り付けなどは当社スタッフに相談してみてください。 現在、ご希望の方には「マリンアクセサリーカタログ」無料プレゼントキャンペーンを行っています。
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